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塩野七生作品の『レパントの海戦』です。

ヨーロッパのキリスト教国連合と
オスマントルコ帝国との
歴史的な海戦として知られている
この戦争を、ヴェネツィア側の視点から
描いた作品です。

主人公は、アゴスティーノ・バルバリーゴ。
ヴェネツィア海軍を率いた将軍です。
キプロス島を貿易基地として
繁栄を築いてきたヴェネツィアに対して
オスマントルコ帝国は
領土拡張主義で領有したい思惑。

こうした対立軸に、
カトリックを信奉する国々を
巻き込んでヴェネツィアは
戦争の道へと進んでいきます。

この三部作最後の作品は、
『海の都の物語』の
姉妹作品となっております。

解説にもあるのですが、
哀調が漂う作品です。
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