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塩野七生作品の『コンスタンティノープルの陥落』です。
このあとの作品とともに三部作と言われています。

1453年のビザンツ帝国滅亡を
ヴェネツィアの医師やフィレンツェ商人などの
キリスト教国側と
スルタン、マホメッド2世の従者や
征服された国から参戦せざるを得なかった
セルビア王国の隊長などオスマントルコ側との
両面から群像劇仕立てで描いた作品です。

建国から50年ほどの若い国と
1000年以上続いた老帝国。
十字軍熱も冷めきって
地中海世界がヨーロッパの中心から
ずれていく様子が
物語を通して感じられます。

この三部作は、非常に面白いので
何度か読み返しています。
未読の方は、チャレンジしてほしいですね。
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