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『中国英傑伝』ではほとんど触れられなった
中国の戦国時代を扱った作品から
宮城谷昌光作品の『青雲はるかに』です。

范雎という魏に生まれた大才が
スパイ容疑をかけられて、
便所に落とされてしまうという屈辱を受け、
そこから這い上がって復讐を果たすという
ストーリーです。
まあ、ストーリーというか実話なんですが。

復讐といっても、単に仇を討つというのではなく
秦の国の宰相になって、魏の国を討ち
汚名をかけた当事者を失脚させるという
大変困難な復讐を果たします。

基本的に、この作者の男女の機微に関する文章は
わたしにとっては難しすぎるのですが
この作品はそのような場面が多かったです。
でも、ストーリーがストーリーだけに
非常に楽しく読めました。
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