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大作もとうとう最終です。
『ローマ人の物語 ローマ世界の終焉』で
文庫通巻で言うと、41~43巻となります。

だいたい3年くらいかけて読んできたわけですが、
感慨深いものがあったり、なかったりです。

テオドシウス帝以後、ローマ帝国は
東西分裂してしまい、紀元476年に西ローマ帝国は
消滅してしまいます。
その後のだいたい100年くらいまで
描いてこのお話はピリオドとなります。
実際には、東ローマ帝国が1453年まで続きますが。

絢爛たる多神教の世界がキリスト教世界に変わっていく
過程でローマ帝国らしい価値観も少しずつ変わっていき
中世へと突入していくわけですね。
いろんな国のたくさんの研究者が
ローマ帝国について調べていると思うので、
機会があったら、勉強したいです。

個人的な感想で言うと、
やはり興隆に向かう共和政、元首政の初期が
いちばんおもしろいと感じています。
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