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楚漢戦争のころを題材とした
5つの短編からなる
宮城谷昌光の短編集『長城のかげ』です。

『逃げる』
『長城のかげ』
『石径の果て』
『風の消長』
『満天の星』

季布、盧綰、陸賈、劉肥、叔孫通と
項羽と劉邦にまつわる人々を
色々な視点で見ることができるのが
面白いのではないかなと思います。

項羽は他人を侮ってしまいがちで
劉邦は天下統一後に猜疑心にさいなまれるということで
人情の移り変わりやすい世の中にあって
5人に共通するのは、
自らを失わなかったことなのかな、と。

短編で読みやすいです。
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