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2010.02.27 『幽斎玄旨』
佐藤雅美作品で『幽斎玄旨』です。

細川幽斎が主人公で、
将軍義輝の暗殺から物語が始まります。
足利将軍家から織田信長
豊臣秀吉、徳川家康と
主人を次々と変えていきますが
そこには深い洞察力があったということで
情報収集にも力を注いだことがわかります。

また、幽斎のエピソードとして
非常に器用な一面ものぞかせています。
和歌だけではなくて、太鼓や舞
料理に至るまで精通していたみたいですね。

このような人物なのですが
著者の文体にかかると、淡々とした中に
一種のおかしみや哀歓などが感じられて
すっと読むことができました。

続けて関連作品を攻めてみたいと思います。
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