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浅田次郎、新選組三部作の最後の作品です。

一刀斎というのは逆から読むと、斎藤一のこと。
新選組の居合の名人が主人公です。
上下巻ありますが、一気に読んでしまいました。

新選組結成から西南戦争までが描かれています。
わたしの所持している新選組関連作品で
西南戦争まで時代が及んでいるのは、初めてです。

ストーリーテラーは斎藤一本人で、
明治から大正への変わり目に
近衛兵の梶原中尉を話し相手として独白していく形で進んでいきます。
梶原中尉と一緒に、読んでいる側も引き込まれていく感覚でした。

エンディングは、個人的にはあまりしっくりきませんでして、
そこが玉にキズのような気がしますが、
面白い作品であることは間違いないのではないか、と思います。
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2015.12.14 『残月』
高田郁作品でみおつくし料理帖シリーズの第8冊です。

澪の大阪時代にお世話になった天満吉兆庵に関わる
失踪してしまった跡取り息子の佐兵衛、
それからその母のお芳にまつわるエピソードが
新展開を迎える8冊目になりました。

間隔をあけ過ぎて、まえの話を忘れてしまうのですが、
なんとか8冊目まで読み終えることができました。
全部で10冊あるということで、
伏線が少しずつ回収されていってます。

連作短編と言うことでもあり、読みやすいので
あまり時間かからずに読めました。
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